あなたにとってのホームページの役割を考えてみる

あなたにとってのホームページの役割を考えてみる

こんにちは、フリーランスwebデザイナーのよっしーです。

今日は 「あなたにとってのホームページの役割を考えてみる」というお話をしたいと思います。

ホームページと言っても、実はいろいろな種類があります。

ホームページの種類役割
コーポレートサイトコーポレートサイトは、自社の紹介や企業の紹介をすることを目的としています。会社概要や事業内容、沿革、採用情報やIR情報などを伝えたり企業サイトです。
ECサイトインターネットを使って商品やサービスの販売を直接お客様に販売することができます。
ランディングページ(LP)ひとつの商品やサービスに特化し一連の流れ(1ページ構成)をもってユーザーに対し具体的なアクション(資料請求やお試し購入など)を起こしてもらう」ことを目的としています。
ユーザーが感じたり疑問に思うであろうことも踏まえながら、一連の流れで読み進めていけるような営業マンのような役割を持っています。
オウンドメディア本来は企業が持っているメディアの総称のこと指していましたが、現在は様々なコンテンツを用いて商品やサービスの魅力を伝えるサイトを指すようになっています。
コンテンツと通して、自社の商品やサービスの認知、ファンの育成や見込み客の獲得を目的としており、質の高い記事を継続的に発信していくことで集客につながっていきます。
ブランドサイトあなたの商品やサービスにおけるコンセプトや想いなどの世界観を乗せて、あなたの商品やサービスを使うことで得られる消費者の感情に働きかける価値(感情的価値)を伝えることでブランドを認知させたり、向上させるためサイトです。

あなたがイメージするホームページはどれでしたか?

他にもポータルサイトやリクルートサイトなど、ホームページと一言で言っても様々な用途や目的に合わせたホームページがあります。

もし、あなたがホームページあったほうがいいかな?と漠然と考えているとしたら、なぜホームページが必要なのか、なにを目的としているのかを明確にすることで、着地点のブレないホームページをつくることができます。

もし、迷うようならEANBY DESIGNSでは無料相談を承っておりますのでお気軽にご相談ください。

WEB制作無料相談

・ホームページをつくろうか悩んでいる
・今あるホームページを客観的に見てほしい
・どんなホームページが必要か教えてほしい


上記のようなお悩みがありましたら、無料にてご相談を承っておりますので、お気軽にEANBY DESIGNSまでご相談ください。


この記事が気に入ったら
フォローしてね!

  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

YOSHIEのアバター YOSHIE フリーランスwebデザイナー

さいたま市のフリーランスwebデザイナー
歌うのが好きな3人の子供を育てる母です。
webデザイン以外にも動画制作も趣味で行っています。

目次